お客様と接するのは、ほんの数時間ですが、お客様自身の髪は毎日自分でケアしなくてはいけません。その毎日のケアを本物のヘアケア商品でなければ髪は痛む一方です。アデザインだけではなく、お客様が毎日使うヘアケア商品を本当に良い物を使って頂くことが美しい髪を保つ為に必要不可欠だと思います。そこでこそデザインが生きていると思うのです。輝く美しい髪、美しいデザインを造ることを心掛けて仕事をしております。