山種美術館について、続編！(^.^)
東山魁夷さんの実物の絵を観たいと強く思い、山種美術館に行ったわけですが、
色々な方の作品を一通りみて回った訳ですが、結局、東山魁夷さんの絵はありません！(^-^;
マジか？(^-^;
そうか、今月は、置いてないんだな！(^-^;って思って、残念だか、しょうがないまたの機会に見に来よう！と思い、ガッカリしていたら、違う別の部屋があるではありませんか。(^-^)
ちょっと期待してその部屋に入ると、なんと、目的の魁夷さんの絵が、ありました！(^з^)-☆＼(^o^)／
入った瞬間、目の前に現れたのが、あの有名な『年暮る』という京都の街に雪が降っている絵でした＼(^o^)／
観た瞬間、背筋がゾォーーとしました！(^.^)
あまりにも美しすぎて！！
真面目に鳥肌が、立ちましたよ！(⌒‐⌒)
そして、右に目を向けると、『春静』、その隣には『緑潤う』、その隣には
『秋彩』と、合計、四作品が、飾られていました(^-^)
どうやら、この山種美術館を作った、初代の方が、山岸さんだったかな？
が、東山魁夷さんと親交が深かったみたいで、どうせなら、春夏秋冬、四季の作品を…。
という、魁夷さん自身の好意で、四季が、わかる、作品を展示したらしいです(^O^)！
それにしても、この四作品、本当に本当にめちゃくちゃ綺麗で、本当に『ヤバイ！』です。
東山魁夷の作品を初めてみたのは、確か、中学の時の教科書で、高村光太郎の『道程』という小説？(^-^;
かなんかの挿絵みたいな感じで、東山魁夷の『道』という作品が、載っていたのが、確か初めてみた作品だったと思う！(^-^;
その時から、なんとなく気になっていた方でした＼(^o^)／
東山魁夷さんは、最近亡くなられたわけで、なんだか、会いたかったなぁ！(^-^;
って恥ずかしながら思います！(^-^)
山種美術館には、いろんな方の作品が、ありましたが、魁夷さんの作品は完成度が、まるで違いました！(⌒‐⌒)
とにかく今日は、、永年の願いが、叶いました！＼(^o^)／
皆さんも暇があったら行ってみてくださいませ！(^з^)-☆＼(^o^)／
美術館出たあとは、恵比寿ゴルフにて、ぶらぶらして、また中目黒まで歩いて帰りました！(^-^)
Nicc 四戸でした(^^)v
